Post-311サンラファエルからこんにちは! :emojiface_glad2:

先週、上の親知らずを2本抜きました。写真はベットで横になる私に付き添う猫シロ。この子は普段はクールであまりべたべたして来ない猫なのですが、具合が悪かったり、哀しかったりすると、何故か傍にいてくれるという不思議な猫なんです。

キャメリオから引っ越してきて半年。お引越しで面倒なことのひとつに、かかりつけのお医者さんを新しく探さなければいけないということがあります。こちらの保険システムは日本と違いちょっと面倒で、紹介してもらったお医者さんは私達がもっている保険が使えなかったり。

病気にならなければいいのですが、一年に2回必ず行くところといえば、歯医者さん。歯垢取りのクリーニングと、歯のチェックは欠かさずやっておくに限ります。本来は去年の12月に行くべきだったのですが、歯医者さんを探すのが面倒だったり、ぐだぐだと言い訳をして伸ばし伸ばしに。ようやく先週、夫と二人で歯医者さんに行ってきました。

私は下の親知らずを、一本を日本、もう一本をハワイで抜き(ハワイでは留学生時代、保険が無かったので抜くのに400ドルほどかかりました。。)上の2本だけ残っていたのです。

この2本が、風邪を引いたり疲れてたりすると疼くんですよね。。 :emojiface_sad:  それで今回のチェックで虫歯が見つかり、抜いちゃおか、ということに。 実は取って置こうか抜こうかでけっこう迷いました。とっておくと、歳をとってから使えていいそうですね。家族や友人にアドバイスをもらったり、自分で調べたり、最後にもう一度、歯医者さんに相談したり。
結局、私が抜くことにした理由は、虫歯がけっこう進んでいたこと(歯磨きもフロスもしてるんだけどなあ。。) 虫歯を治療しても、やはり将来抜くことになる確率が高いこと、抜くなら早いうちの方が治りが早いことなどがありました。

いろいろ読んでみて、参考になった記事はこちら: Widom teeth; Should they stay or go?
http://www.usatoday.com/story/news/nation/2013/06/02/wisdom-teeth-surgery/2369593/

昔は親知らずは抜く、というケースが多かったのですが、最近は本人がそうしたければとって置いてもいいということですね。ただし、とって置くなら定期的なチェックが必ず必要とのこと。実際のところ、抜いたほうがいいのかとっておいたほうがいいのか、どちらがいいのかはまだきちんとしたデータが出てないそうです。というわけで、私のように虫歯などにならず、健康的ないい親知らずをお持ちの方は、とって置いてもよさそうです :emojiface_delicious:  私は今回抜いて、スッキリしました~! :emojiface_glad2:

チェックと歯垢とりがあったのが火曜日。抜歯は木曜日というスピード治療。どうやら抜き専門のお医者さんが月一回ペースで来て、ちょうど空きがあったみたいです。

抜き専門のお医者さんは、微妙なハイテンションの30代男性。

“どっから来たの?日本?日本のどこ?東京?東京行ったことあるよ!東京のどの編?東京タワーのどっち側?” などの質問を矢継ぎ早に繰り出す先生。

“東京と京都に行ったよ!京都ではイール(eel)を沢山食べさせられてねえ。あれ、なんて言ったっけ?”

と質問しておきながら歯茎に麻酔を打つ先生。

“えーーと、ウナギ?だっけ?”

たぶんうなぎだけど、京都だったらもしかしたら穴子。。と教えてあげたいけど言えない辛さ。精神的にも歯茎的にも歯がゆかったです。

チェックの時にとったレントゲンを見て “あーーー、これじゃあ大事なところが写ってないな!もう一度根っこのところが写るようにレントゲンとって、それから抜歯セットは。。”など看護婦さんに指示出し。先生、麻酔打つ前にレントゲン見てよ。。(まあ、抜歯を始めちゃう前で良かったのか?)

いざ抜歯。気分がリラックスできるマスクを着けるよ、と笑気ガスをあてる先生。でもガスの出し方がわからず困惑。看護婦さんが二人がかりでアレコレ機械をいじってみるものの、どうやら本当にガスが出ているのか酸素なのかが分からない様子。

ま、いっか~的に抜歯に入る先生と看護婦さん2人。看護婦さんの一人は器具を先生に渡し、もう一人は私の腕を撫でさする係(笑気ガスの代わり?)

右は一瞬ですっぽり。左が、なんと抜けない。ぐーりぐり押す先生。痛くないけど、骨にあたってギリギリ音立ててます。先生、器具を変える事数回。私の不安MAX。看護婦さんの腕を擦る速度もMAX。

途中で止める訳にもいかず、どうにか抜歯出来たときは心底ホッとしました。看護婦さんは私の腕をぐっと握り “がんばったわね!” と誉めてくれました。後で抜いた歯を見てみると(もらって帰りました)右はまっすぐな根に対し、左は根っこが左右にぐっと分かれ、ああ、これが頑固だったのかと。。

歯茎を縫うことも無く、脱脂綿を口に詰めてハイ終了。お薬なし。戻ってこなくてよし。麻酔が切れて痛くなったらイブプロフェンを。以上。

抜歯した日の夕食はさすがにおかゆとアイスクリームでしたが、翌日からは問題なくなんでも食べられました。翌日のお昼に調子に乗ってカリカリのコーンミールで出来たピザを食べて、口内の別の場所を切りました(笑)

医術の進歩?先生の腕?(私が鈍感なのか?) 上の親知らずというのもありますが、下の親知らずの抜歯に比べると、とっても楽に終了しました。気分もスッキリ。

抜歯の日は自分で行くつもりだったのですが、優しい友達が運転して連れて行ってくれました。(ちなみにハワイでの抜歯は自分で自転車に乗っていきました。帰ってきたら血ヨダレで服が赤くなってました笑 麻酔が残ってると分からないんですよね)

Mすわん、本当にありがとねー!心強かったです♪ お借りした本で、抜歯の日の午後も楽しく過ごすことが出来ました。(美味しそうなお料理がたくさん出てくるお話で、ヨダレで口内が一杯。おかげさまで出血も早く収まりました!)

さて、笑気ガス。。本当に出ていたのかどうなのか謎ですが、あれって気分がハイになるんですか?私は普段からテンションが高めなので、あまり感じなかったです。

どちらかというと、歯医者さんのハイテンションに、もしかしたら治療の合間に吸ってんじゃね?という気がしましたが(笑)

さーー今夜はお友達邸での飲みパーティ!お酒で消毒してきまっす :emojiface_glad2:

ではまた~ :emojibye: