私は子供の頃、ルーシーと言う名のカワイイ犬を飼っていて
そのコが亡くなった時、あまりの辛さにもうペットを飼うのは止めようと決めていました。

猫シロは夫が結婚前から飼っていた猫で、私の決意とは裏腹に、夫にもれなく付いてきたペット :emojicat:
猫を飼ったことは一度もなかったのですが、その可愛さにやられてしまい、夫と二人で溺愛しています。

今年で16歳。腎不全と診断され、闘病が始まりました。
将来これを読んで大泣きすることがあるかもしれないけれど
記録の為に、書いて置こうと思います。シロは本当にがんばってるし、おそらく猫を飼っている人は必ずいうと思うの
私も言わせてもらいますが :emojiface_glad2:

うちの猫シロは世界で一番カワイイ、良い猫なんです :emojiface_wink:

2月26日(日)朝、いつものようにベットに’飛び乗ってくる。後ろ足が弱っているような。。?そんなフラフラでもベットに乗り私と夫の間に横たわり、夫が起きるといつもの定位置であるパソコンの前に。フラフラで後ろ足をケガしたのかと思う。それから突然の嘔吐。救急へ慌てて連れて行くと、すぐに入院になりました。

もっと早く気が付けば、あれは病気のサインだったのでは、などとにかく後悔ばかり。夫とお互いに謝ってばかり。

入院中は毎日、夫の仕事が終わってから病院へ会いに。後ろ足の反応がなく、歩いても引きずっている。障害が残るかもしれないとのこと。
よく夫と冗談で、シロちゃんお婆ニャンだもんねー、おむつが必要になるかなーなんて言っていて、お世話をする覚悟はできていたのですが
お世話をすることと、弱って具合の悪そうなシロを見ることは別ですね。
弱っているシロを見るのは本当に辛い。

ただ、本当にありがたいことに、入院後3-4日してから数値が少し良くなってきたんです。
ここで獣医さんに勧められ、食道チューブ(アメリカではFeeding tube)の手術をしました。

入院して一週間後の3月4日にようやく退院して、いまはこのチューブから流動食やお薬をあげています。
食道チューブに関しては、夫と二人で相当迷いました。また機会があれば書こうと思います。
これは本当に猫ちゃん次第、飼い主さん次第だと思うので、付ける付けないの判断は
どちらも間違っていないと思います。

退院して最初の二日は、寝床からトイレまでの往復がやっと。しかもソファーでおしっこをしたり、トイレの横でしたりと
今までのシロでは考えられない粗相を繰り返していましたが
退院後6日目で、落ち着いてきたのか、ようやくそういった失敗がなくなりました。
同時に、少し元気が出てきて、にゃおーと鳴いたり以前のようにソファーに来て私たちといっしょにテレビを観たり

朝はマイケルの机に上って寝転んだり。後ろ足も弱弱しいけれど、引きずらなくなりました!
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いつまでいっしょにいられるのかを考えると、とてつもなく怖いですし
看取る覚悟が出来てる!と思う時もあれば、揺れて戸惑い、不安で堪らなくなるときもあります。

でも今はとにかく、退院できたことに感謝し、カワイイ姿を見ながらいっしょの時を過ごせることに感謝し
毎日を大切に過ごしたいと思います。
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今はお口からは何も食べてくれないので(食欲が出てくれば食道チューブは外せます)、キャットフードをすり潰して流動食を作り
決まった時間にお薬といっしょにあげています。
昼間は私にも甘えてきますが、夫が家にいる朝と夜は、夫にベッタリです。

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この頼り切った感じ(笑)

これは入院中の一枚。 まだ足がヨロヨロでしたが、自分から夫のところにジャンプ。獣医さんも驚いてました。
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今はとにかく、弱った体を回復させるように、お薬とご飯をあげて好きなだけゆっくり眠らせて
口から食べられるように、食欲が戻るといいな、と思っています。

獣医さんから、ここまで回復するとは奇跡、と言われたシロ。
入院も辛かったでしょう。がんばってくれてありがとう!
これからはゆっくり、好きな場所で家族といっしょに
楽しく過ごそうね
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ちなみに退院してから最初の数日、シロが従来使っていたトイレの左側の隙間で用を足すようになったため
そちらにも新しくトイレを設置しました。左右に2コ並べてある状態ですね。
そうしたら、何故か左側で小、右側で大、と使い分けるように(笑)
何なんでしょう?そのこだわり。


シロちゃんの看病をしつつ、アーバインの生活も楽しんでいます :emojiface_glad2:
また報告しますね~ :emojipaa: