Post-266キャメリオからこんにちは! :emojiface_glad2:

3月に入って、突然暖かくなりました。来週3月10日(日)からはサマータイム。一時間進めるのを忘れないようにしないと。。

写真はある日の夕食。日本の方にしてみたら、こんなの夕食じゃなーい!と言われそうですが、こういう日もあります。ターキーサンドイッチとチップス、ベジタブルスティックで合計500キロカロリー。意外と低いですよね?チップスを抑え目にして、サンドイッチにチーズを挟まなければカロリーが意外と抑えられます :emojiknife:

さて、先日面白い記事を読んだんです。金持ち女子は貧乏男子と結婚してくれるかhttp://toyokeizai.net/articles/-/12061

注目したのは3ページ目の 覚悟する 必要をこれっぽっちも感じていない というところ。これには考えさせられましたね。 

まあ、一理あります。そう言うんだったら覚悟を決めようではないか、と思う女性もいるでしょう。 でも結婚して私が感じたことは、養う/養われる というよりも、結婚ってチームワークだなあと思うのです。

ここで今日のタイトルの 男性は細かいことにあまり気がつかない に戻りますが、私は結婚した当初、男ってなんで、これが出来ないんだろう??と不思議で仕方なかったことが沢山あります。夫はアメリカ人ですが、日本人の男性も同じではないでしょうか?

ビールを開けたら栓抜きはカウンターの上に出しっぱなし
靴下は脱ぎっぱなし
読んだ雑誌は椅子の横の床に広げっぱなし
本は机の上に置きっぱなし

これ以上あげると夫がかわいそうなので控えますが(笑) 私はお手伝いさんじゃないっつうの!と何度怒りを覚えたことか。 ほっとけばいずれ自分で片付けるのかな?と思って見ていると、本当にぎりぎり限界になるまでやらないですよね。それで探している本が見つからなくて、不機嫌になったりとか。子供か!

ある時この話をしたところ “男性って細かいことに気がつかないらしいよ” と友人に教えてもらい、なるほどなあと思いつつ、気が付かないからやらないなんて、ずいぶん都合のいい生き物だなあ、なんて思ったりもしました。本当は気づいてるけど、面倒だからやらないだけじゃないの~?

しかし結婚して4年。観察の結果、どうやら本当に気づいてないらしいです。私の想像する夫の思考はこうです:

ビールビール♪お気に入りの栓抜きで開けてっと。。プシュ!うまいな~
熱いな~ 靴下脱ごう
この雑誌けっこう面白いな
読むの疲れた。寝るか。

そして部屋が荒れてくると:

“なんか落ち着かないなあ。なんでだろう?? イライラするな~”

仕事から帰ってきて片付いてると

“なんかスッキリして気分いいなー”

ぐらいだと思います。おそらく男性は、会社とか外の社会で気を使い精神を集中させ間違いを犯さないように真剣勝負で力を使い果たし、家では思考がマヒしちゃうのではないかと。(会社で家と同じ思考だったらクビだっつうの)

先ほどチームワーク、と書きましたが、私は思考がマヒしている夫のために、片付けたり準備したり修理したり掃除したり郵便出したり伝票書いたり荷物ひきとったり細かいことをこまごまこまごま、実際に夫は気づいていないであろうことを、やるわけです。 このこまごまこまごまは、やらなくても死にはしないけど、父に昔言われたことを思い出すと - 夫が外で全力を出せるようにという必要不可欠なサポートなわけです。

男女の違いを結婚後目の当たりにしている私としては、女性と男性の立場が逆転して、大丈夫かいなという気がします。 例えばうちが逆になったとしても、夫は細かいことが出来ないんじゃないかと思うんです。

実はこの話を夫にしたところ、男性は細かいことに気が付かないプラス、男性であるということで社会から受けているプレッシャーもあるのではないかと言います。 つまり、こまごましたことをすると

なーに女の子みたいなことしちゃってんの!

とからかわれるような感じですね。これ、あるアメリカのコメディアンも言ってました:

“いくらそれが正しいことでも、男は世間からの目を気にして出来ないことがある。例えば雨の日に傘をさすとか! どう考えても傘をさした方がいいのにさ。男は なーに傘なんて使っちゃってんの!女の子かよ! と思われるのが嫌で、風邪引いても濡れるほうを選ぶんだよね”

数十年かけて女性の意識を変え、女性が養う家庭が増える。けっこうけっこう。でも同時に、男性の意識も変えていかないと駄目ですよね :emojiface_glad2: