Post-14日本より 赤ちゃんを産めない女性に代わって出産してもらう
ボランティア代理出産募集に40人の女性が志願してきたというニュース。
それに一般女性からのコメントで
「ビジネスとして利益を求める動きにつながる、自然の摂理に逆行する。」

でもね、アメリカではこんなビジネスもあるんですよ。
それから養子縁組を仲介する会社やもちろん代理出産のビジネスも存在します。
日本人の感覚ではこういった事にはどうやって金額を決めるのかって思います。
ここにも6500ドルからなんて書いてありますが
うーん なんとも言えないお値段ですね。
何を基準にするのかきいてみたくなりました。
そこで卵子ドナー募集の年齢枠に入っている女の子数人に
興味があるかきいたところ、全員がそういうことは考えられませんとの事。
しかし、金欠病日本人留学生男子が言いました。
「精子バンクで500ドルで買ってくれるらしい、ボクのも売ろうかなあ」
私「短足で留年するような人の精子を買ってくれるような女性、いるとは思わないけどなー。」