Post-190マウイネタはこれでおしまい。
今回の騒動はいろいろ調べてみると
不動産会社が勝手に鍵を付け替えているは洗濯機や
納戸にしまってあったいろんなモノが消えていたりで
ボロボロと問題が出てきました。
こういう時ってアメリカならではのきっちりとした契約書がモノをいいます。
向こうは一言の反論もできなかったのですが
今後の対応はどうなるんでしょうかね?

とりあえず、同じ敷地に住むテナントに見張りを頼むことに。

ひとり暮らしなのになんでこんなにいっぱいモノがあるのかしら。

サンフランシスコに帰る時間が近づいてきましたが
ぎりぎりまで二人で大好きな我が家のペンキ塗りをしました。


納戸の整理をしたら子供たちのゲーム、おもちゃ、工作などガラクタばっかり。
捨てようと思いましたが結局、納戸へ戻すことに。
写真とアルバムだけはサンフランに持ってきました。


最後に私がこの旅行でセンチメンタルになったこの写真。

畑で採れた野菜を洗う流しに貼ってありました。
よくもはがれずにあったものです。
「大根を洗った後のお水はバケツで朝顔にかけてください。」
この朝顔は亡くなった父が神戸の実家の庭で取れた種をくれたものでした。

ここでは涙が出そうになりました。

今はなき、アロハ航空の貨物用のチェックイン場所
3日にあけずここにやってきました。
スイートバジルをシアトルへ出荷。
ホノルルへは大根、カブ、小松菜など日本の野菜を。
そして大学一年生だった娘にはおかずを冷凍して送ったりしました。
野菜の入った箱が次々とトラックで運ばれてきたりホノルルからは
コンティナーが店先に並ぶ商品を載せてやってきたりで
忙しかったこの場所。あの頃はもうないんでしょうか。

後ろ髪を引かれる思いでマウイを発った私。
私「いま、帰れる状況にあったらすぐに帰るかも。」
おっちゃん「オレ、田舎嫌い。都会のザワザワしたところがええわ。」
私「ほんとにマウイに帰るって決心したら。」
おっちゃん「ついて行くしかないやん。」
私たちの老後の道しるべが少し見えたようです。