Post-209この旅行中、夫婦喧嘩をしましたと以前に告白しましたが
その発端がこれなんです
ユタの国立公園で一番いえ、世界的に有名なデリケートアーチ。
ここにたどり着くまでのことです。
正規のルートはリンクUSAのオフィシャルサイトにて
ご説明申し上げておりますが
実はおっちゃんのいや、爺の知ったかぶりでえらい目に・・・・・

なんかすごい急な岩肌を登って行きます。
さっきまで人がいっぱい歩いていたようですが私たちだけになった?
爺「気合を入れて行く場所なんや。みんな根性なしやな。」




爺「ジャンプして怪我したらほっていくでー。」
岩と岩の間は悠に2mはあります。
10年若かったら飛んでました。



まだあー?と少々疲れ気味の私の前にこんな岩壁が。
爺「これを登りきったらデリケートアーチが見えるねん。」
これってハイキングとかトレッキングとかのレベルじゃなくてロッククライミング!!
先ほど出会った人たちのことを考えました。
ヒールのあるブーツを履いた女性、まだ幼稚園児と思われる子供たち。
あの人たちは絶対無理でしょう。
爺「そらそうや。デリケートアーチはほんまに見たい人だけがいける所なんよ。」



登りきったと思ったら絶壁!!!!
お尻がモゾモゾするほど怖い。
爺「道を間違ったみたいやな。撤退。」
簡単に言わないで、どーやって降りるの?


爺「怒ってるみたい。近づいたら石投げられそう、距離をとって歩こう。」


やっとの思いでアーチを拝むことができました。
たくさんの人が来ていました。
そう、さっきのヒールのブーツの女性も幼稚園児たちも。
みなさん余裕で写真を撮ったりビデオとかをまわしています。
疲労困ばいで岩に横たわるのは私だけ。

何事もなかったようにえらそーにポーズをとる爺。
ここだけの話、ロッククライミングはおもしろかったです。
でも、よい子の皆さんはまねしちゃだめですよ。
正規のルートで美しいデリケートアーチを見ましょう。