Post-280やっとのこと女神像の足元までやってきました。
フェリーとセキュリティの待ち時間は想像以上に
時間がかかりました。

さっそく中に入ってみます。
トップの写真は女神が持っている同じ大きさのトーチが
展示されています。

ここでまたパークレンジャーの方にリストバンドを
見せて冠まで行くことを伝えます。
かなり警備は厳しいようで無線で要所にいる
スタッフに私たちが上がることを伝えています。

ここから階段で冠まで334段あります。
日本のお寺の階段なんかで1000段っていうのが
ありますからこんなの軽い、軽い。





急に細くて暗いステップが現れます。
人がひとり通れるだけの幅です。
これでは階段を上がっていけない
幅広アメリカ人、多いと思います。





細いだけでなくかなりコンパクトならせん階段となり
どんどん小さく狭くなっていくような感じで
締め付けられているような圧迫感が。
後方から閉所恐怖症の中年男子の
悲鳴がきこえてきました。






334段ってバカにしてた私が愚かでした。
階段から見えるひらひらとした壁は女神のドレスのひざの辺りです。
まだまだ冠までくるくると階段を上がっていかなければなりません。





やっとのことで冠までやってきました。


ここに立つとなんともいえない感激がこみ上げて来ました。
おっちゃん、マインドコントロールしてくれてありがとう。
思い出になる場所となりました。

とても小さなスペースで10人も立っていられません。
薄暗くて窓は飛行機のよりやや大きいくらいのサイズです。





女神が掲げているトーチもこんな近くに見えます。





写真を撮ろうとするとゆらゆらと揺れているように思うのですが。
パークレンジャーの方が
「結構揺れるでしょう。今日はそうでもないけど風の強い日は
もっとぐらぐらとくるんだよ。」と。
高所恐怖症の方は窓から下を見ると
確実に気を失います。





階段は一方通行です。
帰りは違う階段ですがやはり小さならせん階段です。





台座に降りて来ました。
こちらからの景色もなかなかでマンハッタン島が一望できます。
エリス島はその昔、世界各国から移民してきた人々が
こちらで審査を受けた移民管理局があった島です。
現在は博物館となりこの島にもフェリーが行き来しています。




リバティ島までのフェリー代は12ドルです。(入場料は必要なし)
冠へ上がるには3ドルプラスです。
たった3ドルの差で味わえる感激は100倍です。
とってもお値打ち価格!
自由の女神を見に行きたい方は是非前もって予約をお勧めします。

予約はこちら
Statue of Liberty