
それではどのくらい物価が高いのでしょうか?
皆さんの住んでいる地域と比較してみてくださいね。
今日はいつも行く八百屋さん編

オーガニックりんご2つで1ポンドくらい。

春ですねー、ストロベリーにブラックベリーそしてラズベリー。

問題の国からの野菜
でもこのしょうが繊維がなくて香り、味も抜群なんですが。

ピーマン、今日は赤がセール

これもオーガニックのにんじん、葉は天ぷらにした後、おつゆにひたひたして。
1束、細いのが5本で1.5ポンドくらいでした。

チャイニーズセロリと書かれていますが細くてやわらかくて新セロリとでもいいましょうか。
この束で99セントでした。

イタリア料理に欠かせないハーブたち。どれでも1束99セントなり。

日本の桃太郎には負けますが私の一番のお気に入りトマト1ポンド2.99ドルです。
コメント
≫まゆさん
結婚して以来買い物は家内の主管分野なので僕は疎いですが、最近ロサンゼルスでは新鮮な野菜が手に入りにくいように聞いています。オーガニック野菜に至っては、どこまで表示が信じられるのか分からない。(並べる人はアルバイト。)
家内によると、比較的新鮮と思いがちなファーマーズマーケットも、実は出所が一緒という話を聞いたらしく、随分懐疑的になっているようです。
鮮度に大差なく、オーガニックにこだわらないなら、中華・韓国系マーケットが圧倒的に安いということでした。以上すべて伝聞でスミマセン。
Markさん
サンフランシスコはオーガニック野菜購買率は
全米で一番です。
市の人口の30%の人が利用しているらしいです。
それと中国人はとても鮮度を重視しますので
ウチの周辺では新鮮な野菜や果物が充実しています。
ベイエリアのファーマーズマーケットは旬の珍しいモノが手に入るらしく評判がいいのですが私はまだいったことがありません。早起きが苦手なもんで。