すぐに おいでやすサンフランシスコへ

Post-169息子が日本へ帰っていきました。

ホリディシーズンも終わり空港はとても静か。
各エアラインのカウンターも並ぶほど人はいませんでした。
後に息子からの電話では飛行機もガラガラでベッドにして休めたとのこと。




出発時刻を確認していると。
大阪市ってどこの空港?




ニコニコ顔で帰る息子、母はいろんな所を引きずり回された上、財布をスッカラカンにされ
ヘロヘロです。しっかりお勉強をしてね。
「1ドル50円になったらボクが仕送りしたげる。」男の約束忘れないでねー。

サンフランシスコはオフシーズンになりましてどこもかしこもお暇のようです。
航空運賃もずいぶん下がったようですし、一流ホテルも100ドル台であったりします。
おっちゃんは世界各国からのメールのレスで忙しいようですが
インフォーメーションセンターもゆったりとしています。
ここ1週間この時期にすればびっくりするくらいの暖かさで20度は優に超え
1960年以来の記録らしいです。
今ならホントのベストシーズンかも。

ヨセミテ国立公園 番外編

Post-168真冬の寒い中 ヨセミテにて楽しいことといえば.....
雪合戦の始まり始まり。





小さい頃から弟に加減しない非情な姉。




そのつらら、トイレの屋根からぶらさがっていたんですが。



やさしい息子は父の背中へプレゼント。




姉への1本も忘れずに。



やっぱり雪で親子のふれあい、しばしおっちゃんVS姉弟チームの戦いをご覧ください。













いい勝負でメデタシメデタシ。

よく遊んで疲れたのでお家へ帰りましょう。おばちゃんは参加してないけれど笑い疲れました。

ヨセミテ国立公園(その2)

Post-167標高が1000メートルを超えると景色もすっかり白一色。
レイクタホのふわふわ雪と違ってガチガチに凍っています。

この辺りから冬場は四輪駆動かタイヤチェーンを持ってないと入れません。この日は結局何とかチェーンなしで行けました。



ヨセミテ渓谷に入って最初のストップがここ、トンネルビュー。ここから渓谷を一望できます。
冬場は天気が悪いことが多いので運が悪いと何にも見えないこともあります。



これはエルキャピタン。1100メートルもある切り立った花崗岩の一枚岩です。ここは世界中のロッククライマーたちの憧れの地。3日から5日かけてこの絶壁をほぼ素手で登っていきます。
暖かくなると肉眼でも何組ものクライマーを確認できます。写真中央右よりの角のところがノーズと呼ばれる場所ですが、ここの最短登頂記録を保持しているのが日本人のクライマー、平山ユージさん。その記録はなんと2時間37分5秒。1100メートルを階段で上っても2,3時間じゃ大変なのに。まさにスパイダーマンです。



これは渓谷の中にあるチャペル。築100年以上たっています。ヨセミテで結婚式などいかがでしょうか?


10年ほど前の正月に急に暖かくなって大雨が降りました。周りから渓谷に雨が大量に流れ込んで洪水となり、何ヶ月も閉鎖になりました。この看板の赤い矢印が示すのは当時の水位です。頭の高さを優に超す水位でした。



ここはヨセミテフォールズ。高さ729メートル、世界でも10本の指に入るほどの高さを誇っています。アッパーフォール(425m)、カスケードフォールズ(205m)、ローワーフォール(97m)の3つの部分に分かれております。夏場は8月ぐらいまでには涸れてしまいますが、5月辺りの雪解けシーズンには水しぶきで近寄れないほどの水量を誇ります。
道路から15分ほど歩けばローワーフォールの近くまで行くことができます。


滝の近くに橋があって普通はそこで写真を撮って終わりなのですが、「もっとそば行けるやん。」ということで岩をよじ登って滝つぼ近くまで。ほとんどの人が右側から大きな岩をよじ登って苦労するんですが、実は左側の林の中を進むとあっという間に簡単に滝つぼ近くまでいけます。


滝つぼ近くから見るヨセミテの象徴、ハーフドーム。ダウンジャケットなんかで有名なノースフェースのロゴにもなった岩です。夏場は山頂まで登ることが出来るのですが、頂上付近は急な岩肌を鎖につかまって登っていきます。昨夏、不幸にも日本人の方が滑落して亡くなりました。毎年何人も事故で亡くなっているのに立ち入り禁止にしないのはいかにもアメリカらしい、なんでも自己責任の考えがあるのでしょうね。




雪の中のハイキングのあとはここ、アーワーニーホテル。1927年開業の由緒あるホテルです。
中に入ると大きな暖炉のあるラウンジで皆さんのんびりと休日を過ごしていました。

ヨセミテ国立公園(その1)

Post-165レイクタホのスキーから帰って間もなく今度は
サンフランシスコから300Km東のシェラネバダ山脈にあるヨセミテ国立公園へ。
ガソリンが安くなって車でゴーゴー。





サンフランシスコを出て東へ走ると間もなくアルタモントの丘が見えます。
ここには六千本以上もの風車が設置されており上はどこにでもある3本あしの風車、
下はわが国日本が誇る三菱重工の開発した1本あしの風車です。



4時間近く走ってヨセミテ近くのマリポサに到着。町の名はスペイン語で蝶々という意味。
17世紀半ば、近くで金が採れたことからゴールドラッシュで賑わいました。



山の斜面には当時、金を掘り出していた穴がぽっかりと。



ヨセミテ渓谷から流れ出すマーセド川。この水はサンフランシスコまで届きます。
春の雪解けで増水すれば川くだりのボートも楽しめます。



公園の入り口に到着、この中は東京都がすっぽりはいるくらいのハンパでない
広大な公園なのです。



入場料は車1台につき20ドル。7日間有効で何度でも出入りOK.



ヨセミテ渓谷へのゲート、アーチロック。
もともとすき間が開いていて昔は馬車などが通っていたのですが、今は大型バスが通れるように削られています。



ここは元々なだらかな高原地帯だったのが、川の侵食で谷が出来ました。ここら辺一帯は花崗岩の巣になっており、今なおあちらこちらで落石があります。



ほら、ごろごろとこんなおおきな岩が。




夏場は泳ぐこともできます。息子よ、冬で残念だったね。
渓谷の奥深くを目指してまだまだドライブします。

アメリカンな元旦

Post-163日本より一日遅れで2009年がやってきました。
あけましておめでとうございます。
今年はどんな記事を書きましょうか?と考え中ですが暗い話題が多い昨今、
明るくおもしろいサンフランシスコの話を綴ることができればと思っております。
今年もよろしくお願いします。

今夜は家族4人プラスに新しい息子の5人でお祝いをいたしました。
サンフランシスコはおせちを作る材料には困りません。
日系スーパーでオーガニックの黒豆、中国系の乾物屋では日本産のどんこのシイタケ、
韓国産の大粒の栗などなど。

我が家では元旦に今年の抱負を一人づつ述べることになっています。
娘は秋の結婚式に向けていろいろとがんばるようです。
以下3人はたらふくお雑煮とおせちを食べた後に計った体重で
「ダイエット」
となりました。年明け早々、メタボとの戦い、ひもじい2009年になりそう。