一生の友、たける君

Post-212なりよりも炭水化物が大好きな私。
お肉や魚がなくても生きていけますがお米なしは考えられません。
そんな私にとって困るのはアメリカ国内旅行。
気軽に白いゴハンが手に入るのはとても難しいのです。
旅行初日のディナーからどんなにご馳走を食べても
「ここに白いゴハンがあったもっとおいしく感じられるのに。」
と考えてしまいます。

B型の私は常識破りの発想をします。炊飯器を旅行に持っていくこと。
一番小さな炊飯器とジップロックに入れたお米が
私の旅の必需品となりました。
インスタントのお味噌汁、佃煮、梅干
ゴハンが余ればおにぎりにして腰にぶらさげどこへでも行けます。
鬼退治の桃太郎の気分になったようで怖いもんなし。
しかし、トランクにこの相棒たちを詰め込む時、
おっちゃんの冷たい視線が痛い。
「ごはん炊くだけでなんでそんなに荷物になるん?」

それが最近、コンパクトで画期的なランチジャー型炊飯器を発見しました。
その名も「たける君」
日本では保温のみですが
これはなんと仕事場でご飯が炊けるんです。
おかずは家から調理済みを持ってきて
炊いているゴハンの上にタッパーごと乗せていると
ご飯を炊く熱でおかずも暖かくなるというわけです。
日本のショッピングサイトで調べてみても売っていないようです。
私の鋭い推理では中国人が作ったと思います。
中国民族は冷めたものを食べるのを非情に嫌いますから。
不況で手作りお弁当持参が流行るご時世、
華僑の人たちが考えに考えた末、開発したんでしょうね。

もちろんユタ旅行にもお連れいたしました。
近くのミニスーパーで買った冷凍おかずも
加わりけっこう豪華になりました。
外食好きなおっちゃんは不満そうでしたが。

それでは 明日から旅に出ます。
今回はたける君はお留守番です。
ついでにおっちゃんも置いていきます。
だって、お米のおいしい、いえ、なんでもおいしい
国へ行くんですから。
前回の帰省で学んだ教訓
「里帰りは一人が楽しい。」
行ってきます。

P.S
最近サンフランシスコネタがないとクレームありました、byおっちゃんジュニア。
私がいない間おっちゃんが耳寄りでタイムリーなサンフランシスコ情報を
お届けしてくれるそうです、乞うご期待。

鬼娘の結婚式@マウイ披露宴

Post-211式が終わって大急ぎでレセプション会場へ。
鬼娘の言いつけどおりにテーブルに飾り付けしないといけないのです。
私たち家族、義母、そして友人を巻き込んで何とか
無事、それらしく仕上がりました。


亡き私とおっちゃんの父の席も用意してもらいました。
初孫で溺愛した孫娘のことを一番心配しているのはこのふたりではないでしょうか。

最初で最後になるとおもう父と娘のダンス。
注目すべきはやっぱりおっちゃんの顔。

















深夜近くまで及んだ披露宴。
朝から準備で走り回りお開きの頃にはぐったり。
娘がお嫁にいった寂しさより開放感でいっぱいの今の気持ち。
成人したといっても嫁ぐ前は親の責任意識がありましたが
ひとつ肩の荷が下りた感じです。

これからはおっちゃんと本格的に第二の人生を楽しもう!!
おっと、忘れていました、もうひとり手のかかる奴がいたことを。
人生、楽するにはまだまだのようで。