ランバートキャッスル・ホリデーブティック

知人から話を聞いてホリデーシーズン限定のホリデーショップに行ってきた。サンクスギビングの週末まで近所のキャッスル(地元ヒストリー財団が管理している古い邸宅)が、ショップになる。中にはクリスマスシーズンのアイテムを中心に所狭しとクラフトや小物が販売されるという。家から車でわずか15分の場所、クリフトンとパターソンのボーダーの丘にパターソンのダウンタウンを望む3階建のランバートキャッスルに週末足を運んでみた。



入場料一人6ドルを払って館内に入るとそこはホリデーショップ。アンティークから新品のアイテムまでが、棚に並んでいた。3階の館内全てが商品で埋め尽くされている!







一番最上階にはカフェがありホットドックやサンドイッチなど軽食が食べれる。カウンター越しには彼方にマンハッタンのスカイスクレーパーが、一望できた。我が家の近隣にこのような素敵な場所があったことを初めて発見してなんだか得した気分の週末。
ちなみに私がゲットしたものはこれ!

ハーシーパーク(ペンシルバニア州)

デーウィークエンドの先週末、トムの野球の試合がない週末だったので、久しぶりの旅行に出かけた。行き先は、今月お誕生日だったのトムの希望でハーシーパーク。子どもたちが小さな頃に何度か連れて行ったが、最近ご無沙汰のデスティネーション。ニュージャージー州のお隣、ペンシルバニア州にある同パークは、車で2時間半の道のり。あっという間に到着し、まずはパークに隣接しているチョコレートワールド体験。



ハーシーチョコレートができるまでの工場ツアーは、以前と変わらず、お客に無料奉仕。チョコレートのお土産付き。

近隣のホテルに宿を取り、二日目は、朝からハーシーパークへ繰り出す。以前来た時は子どもたちが小さく、ハーシーくんやリーズくんの着ぐるみと写真を撮って楽しんでいたけど、子どもたちが大きくなった今、彼らの唯一の興味は絶叫系コースター。朝の空いているうちにカナリーに誘われるまま私も絶叫系に乗らされた。久しぶりのコースターで思ったよりスリル感タップリ。朝一からぐったり。

ハーシーパークにはこの他絶叫系コースターが12もあり、コースター好きのカナリーは朝から大興奮で、次々にコースターを制覇していた。





昼からは日差しも強く、人混みも更に増してきた。水上コースターや流れるプール、ビーチのあるコーナーでちょっと涼み、またまたライドへ。夕方までめいっぱいパークを楽しんだ。

ボルチモア/グルメ編

ボルチモアはニュージャージーからワシントンDCや、バージニア州に行く時に通り過ぎてしまう街だった。今回初めてボルチモアを訪れて、正直とっても良い旅行ができた。印象的なのは食事が美味しいということ。ボルチモアはソフトシェルクラブや、ボルチモアクラブが有名で、これらのクラブは、なかなかの絶品だった。また、オイスターや、アサリなどどこに行っても新鮮な魚貝が食べられるのがシーフード好きにはたまらない!

友人の勧めでボルチモアの市場、ブロモアーツ地区にあるレキシントンマーケットに立ち寄った。中は殺伐とした市場風に店が並んでいる。中程にあるフェイドリーズ・シーフードと言うお店でカウンター越しに生牡蠣を注文した。身の大きな新鮮牡蠣をレモン汁を絞って食べる。美味しい!そして、何よりここのお店の人が愛想が良く優しかったのが印象的だった。その他、この市場にはハナコ寿司と言うにぎり寿司のあるお店やチャーハンがやけに美味しそうな中華のお店なども軒を連ねる。お昼時だったせいか、庶民がこのようなテイクアウトのお店でお弁当を買っている姿を多く目にした。



もう一つ、ボルチモアクラブがとても美味しいレストランは ウォーターフロント地区の南に位置するローカストポイントにある、Locust Point Steamers。



ボルチモアクラブをスチームしたものが紙を敷いたテーブル上にドサリとおかれ、カナヅチで、甲羅を割りながらバターソースや酢で食べる。家族はしばらくの間無言でむしゃぶりついた。



これが、残骸。この味は病みつきになりそう!

ボルチモア/インナーハーバー

今回の、宿泊ホテルはハイアットリージェンシー。インナーハーバーに位置し、スカイブリッジでハーバー内のモールにアクセスできとても便利。お天気が良いので、今日はハーバー内を散策してみた。


ボートで、湾に漕ぎ出てみる。久しぶりの水上は、そよ風が吹いてとても気持ちが良い。隣の子どもたちは、水面にいるポケモンをひたすらゲットしている。(子ども達情報によると、ボルチモアのこの周辺には沢山のポケモンが“出現”するらしい。私たちの住むニュージャージーの比でないらしい。)


ビジターセンターが近くにあるので、ビジターセンターで、情報集めとボルチモアの歴史や観光に関するショートフィルムを見た。かの有名なベイブルースの生まれ故郷でベイブルース博物館もあるらしい。また、綿花の貿易港としてボルチモアが栄えたこともフィルムで伝えていた。メリーランドクラブ(蟹)が、有名でどこに行ってもカニのマスコットやカニのモチーフに溢れている。


この後子ども達のリクエストで国立水族館へ。3つの建物に分かれていて、充実した内容。中でもイルカのトレーニングショーは、必見。

ボルチモアオリオールズ戦

ボルチモアのハーバーエリアのホテルから歩いて5分で米大リーグオリオールズの本拠地、オリオール・パーク・アット・カムデンヤーズがある。今夜はワシントンDCのチーム、ワシントンナショナルズとのゲームを観戦しよう。1992年に開場したこの球場は、レンガと鉄骨を組み合わせた外観、左右非対称のフィールドなど、新古典主義を初めて取り入れた球場として知られているとのこと。建設年のアーバン・デザイン・アウォードを受賞するほど高い評価を受けたと言うことだ。





オリオールズのオレンジ色のユニフォームやTシャツを身につけたファンがナイター試合に続々と集まってきた。今日はアメリカンリーグとナショナルリーグの首位同士の戦いと言うことで、球場は熱気に包まれた。

ボルチモアへ、ふらり...

長いと思っていた夏休みも終盤。いつもこの時期になると夏休みにやり残したことを頭の中で箇条書き。あぁ〜あれもやんなくちゃ、これもやらなくちゃと何だか気持ちが焦る。今年はその箇条書きのトップにプールが来る。そう、忙しいこの夏、プールにも出かけていない。もっと言えば、夏休みの旅行に行ってないではないか?!

と言うことで、パパの出張に家族でついて行くことに。行き先は我が家から4時間足らずのボルチモア。夕立が降る中、いざ出発!現地についたのは夜10時を回っていた。ボルチモア中心街から少し離れたレストランが集まる街でまずは腹ごしらえ!ソフトシェルクラブや、蟹スープ、生牡蠣など、シーフード三昧!



マンハッタン散歩2

次に私たちが、訪れたのはグランドゼロ。そう、あの凄惨なテロ事件で、トレードセンターのツインビルが崩壊した現場。ここには2014年の夏、生前の母と一緒に行ったのが最後だっけ。まだ、瓦礫の撤去作業中で、メモリアルタワーも建設中、博物館も仮設だった。4年経った今回はすっかり様変わり、ツインタワーが建っていた場所にはそれぞれ「ファウンテン」になっていて周りの縁にはテロ事件で亡くなった犠牲者の名前が刻まれている。
名前のことろに白いローズが印象的だった。きっと身内か友人知人からの献花だろう。


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博物館の中に入るとまずは、ショートフィルム。当時のブッシュ政権下の大統領をはじめとした主要な面々が登場し、テロ当時の状況を事細かに説明する。あの時の映像に伴って記憶がまざまざとフラッシュバックされた。この日、私は日本でニュースステーションを見ていた。すると急にテレビ画面の映像が切り替わり、飛行機がビルに突っ込む映像が流れてきた。何がなんだかわからないまま、実況に中継と共に暫く画面にかじりついた。まるで、映画のメイキングを見させられているようだった。
あの当時のショッキングな気持ちが蘇り涙が次から次へと溢れ出る。アメリカが自国の飛行機で、しかも善良な市民が乗る飛行機で国の経済の象徴と政治の象徴のビルを攻撃させられるという前代未聞の出来事。


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ショートフィルムが終わると博物館に進む。粉砕された建物の残骸が展示され、人々が命からがら避難した非常階段やハシゴ車、犠牲者となった人々の遺品などが展示されていた。時間切れだったので、全部は見れなかったので、今度は子どもたちを連れて訪れようと思う。
一緒に回った仕事仲間のジョンが「この生産な出来事は既に歴史となっている。私たちは歴史の生き証人なのだね。」と言ったことが頭に残る。


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マンハッタン散歩1

ゴールデンウィークを利用して友人Cちゃんが長男を連れてニュージャージーに遊びに来た。現在9歳になった長男くんはニュージャージー生まれ。その生まれ故郷に9年振りの里帰り。5月にしては珍しく雨空でぐずつく中、マンハッタン観光に出かける。
まずは、Cちゃんの旦那さまが通っていたコロンビア大学を訪れてみる。


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花水木やツツジが咲き乱れ、華やかな校内で、卒業式の準備がされていた。


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桜開花❀✿

三寒四温のニュージャージーも、日中はすっかり春めいてきた。近所の図書館の駐車場は白桜の並木があり、毎年この白桜を皮切りに、梅、藤、花水木が咲き辺りが華やぐ。いい季節がやってきた。さて、今年も行動開始(^o^)/

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東日本大震災5周年復興支援コンサート

ニュージャージーでも冬が終わろうとしている。今年は暖冬と言われ、大雪が降ったのもわずかに一度。寒い日は氷点下10度以下も記録した日があったけど、例年に比べたらやはり過ごしやすい冬だった。その冬がいよいよ終盤を迎え、フロントヤードにはクロッカスやチューリップが芽吹き始めた。

この時期に恒例となった行事のひとつ、東日本大震災の復興支援コンサートが今年も開催された。あの大災害からもうすでに5年も経つ。あっという間という気もするし、ここまでの長い道のりだったという気もする。ニュースではまだまだ復興できていない地域や人口減少で新たな問題を抱える地域、そして放射線量がいまだおさまらない原発事故の地域などが連日放送されている。遠いアメリカに住んでいる私には遠い祖国で起こっていることで、普段は恥ずかしながら、この災害について忘れてしまっている。そんな自分を戒める為に、せめてこちで開催されている復興支援イベントには極力参加したいと思っている。

そして、今年も日本語キリスト教会で開催された復興支援チャリティコンサートに行ってきた。昨年の同チャリティコンサートでは福音歌手、森祐理さんの透き通るような歌声に感動したことがまだまだ記憶に新しい。今年はまた素晴らしい演奏の数々。その中でもメイン演奏者のThe SymphoNYChorusの情熱あふれたパーフォーマンスには、とても明るい気持ちにさせられた。団体名でもわかるように普段はニューヨークを中心に活動しているコーラスグループだけど、今回の復興支援の為にボランティアでわざわざニュージャージーまで一堂に会したということ。神の愛のメッセージを伝道するクリスチャンの演奏グループということ。その声量と質の高さに感心しながらゴスペル調とも言える聖歌の全演奏を食い入るように、鑑賞した。

The SymphoNYChorus

The SymphoNYChorus




日本では足踏みしている復興のニュースが多く、被災者の皆さんを思うと暗い気持ちになってしまいがちだったが、そんな暗い気持ちを吹き飛ばし、明るい気持ちにさせてくれた今回のチャリティコンサートに感謝の気持ちでいっぱいになった。