あれから4年

日本列島を文字通り震撼させたあの地震から、早くも4年が経った。自分の中でもこの年は色々と人生を考えさせられる年となった。あの震災がもたらした出来事は一言には言い尽くせない。でも、今日の本題はチャリティーコンサート。

2011.3.11の東日本大震災以来、 ニュージャージー日本語キリスト教会が、毎年開催している復興支援のチャリティーコンサートに今年も行ってきた。毎年、素晴らしいパフォーマーが登場して厳粛な気持ちの中にも楽しいコンサートなのだが、今年はひと味ちがう感動のコンサートだった。メイン演奏者に福音歌手の森祐理さんが登場した。NHKの歌のお姉さんもされていたとのこと、その透き通るような歌声で登場した彼女に会場は一気に惹きつけられた。何曲か歌を披露した後、自分の弟を阪神淡路大震災で亡くしたことを語った。その後、福音奏者として被災地での復興支援として被災者の心のサポートをしているお話などを、ビデオと歌を交えて紹介された。会場は涙で包まれた。森祐里さんが、伝えたかったメッセージは「一人一人の違った使命があってこの地球上に生かされている。復興支援に関しても同じこと。一人ひとりができることをやって行きましょう。」ということだと思う。

まだまだ復興途上の被災地を忘れてはいけない。今も不自由な思いをしている人、悲しい思いをしている人がいることを忘れてはいけない。遠く離れているけれど自分ができることを微力ながらやって行こうと、再決意した今日。
あれから4年

ガールズナイトアウト@ Pint OX Tapas

気のおけない仲間たちとの「夜会」。今宵はスペイン料理のタパスとサングリアで、話に花が咲く。子どもの進路のことからお料理の話、趣味の話で話題は延々と尽きない。美味しい飲み物とお料理もどんどん進む。このようにして知らない間に時間が過ぎて夜が更けていく。気がつけば、私たちのテーブルが最後のお客さん。(笑)
ガールズナイトアウト@ Pint OX Tapas

雪、なごり雪?

3月後半に差し掛かる今日、またまた雪が降っている。気持ちは春に向かって一直線なのに季節だけがそこで足踏みしている。まるで、春の訪れを通せんぼうするように。
このところの暖かさでようやく芝生が顔を出した我が家のフロントヤードも今日の予報ではまた10cmの積雪。たちまち芝生が雪で隠れる。
でも、この冬最後の雪かと思うと、名残惜しささえ感じる。しんしんと降り積もる雪をしばらくはゆっくり眺めていよう。
雪、なごり雪?

離任式@NJJS

毎年この時期は多くの友人知人が日本に帰り、なんだか取り残されたような寂しい気持になる。今日は、毎年恒例の帰任させる先生方の離任式が、ケンの通う学校で執り行われた。今年は、学校の要で生徒児童の最強の指導者で父親的存在の校長先生も帰任する。そして、ケンの2年前の担任を勤めてくださった先生、カナリーが在校時代にとても慕っていた先生も帰任する。今年もたくさん泣いちゃうんだろうなぁ。ウォータープルーフのマスカラつけて完璧な装いで参列。手にはタオル。(ハンカチじゃなく、タオル。厚手の...)

帰任の先生が入場しただけで涙がにじみ出る。でも、今年の離任式は一味違った。感極まって涙が溢れてくる先生のスピーチと児童の涙ながらのお別れの言葉(ここではやはり涙が止まらなかったのだけど)のあとに出てきた先生はユーモアたっぷりのお別れの言葉と英語のスピーチ。離任式で英語のスピーチをされた先生は私の記憶の中ではこれまでにいらっしゃらない。更に、校長先生のスピーチでは自分の後輩である有名アーチストの歌「世界で一つだけの花」をアカペラで披露された。素晴らしかった。涙より笑顔が出る式になった。先生方の生徒児童への愛がよく伝わる離任式だった。愛情と熱意を持って指導してくださった先生方にこの場を借りて感謝の意を表したい。
離任式@NJJS

離任式@NJJS

離任式@NJJS

アポロシアター

ニューヨークの人気観光名所の一つ、アポロシアターに行ってきた。ここは、マイケルジャクソンやスティービーワンダー、ジェームスブラウンなどの人気アーティストを輩出してきた場所。ここで開催されるアマチュアナイトに知人の息子さんが挑戦中だ。勝ち進んでいくと、アメリカのエンタメ業界で名声が上がり第二第三のマイケルジャクソンとなることも夢じゃない。素晴らしいダンスの技術とパーフォーマンス能力でその息子さんは第一回戦を突破し、今夜は二回戦目の挑戦だった。

私にとっては初めてのアポロシアターだったけど、なかなか楽しいものだった。アマチュアといいつつ、出演者のレベルは高く素晴らしいパフォーマンスの数々と有名(らしい)コメディアンの皮肉たっぷりの司会進行で会場が爆笑に包まれる。観客の参加度もハンパ無い。何しろ、パーフォーマンスの勝敗は観客の声援の量で決まるのだから観客は素晴らしいものには大声で声援を送り、ダメなのものにはブーイング。ブーイングされると演奏が途中でストップし「エクスキューター」なる人が袖から出てきて舞台から出演者は引きずり下ろされる。私にとっては、どの人達も素晴らしい能力で皆に声援を送っていたが、中にはブーイングされて舞台から途中で去っていった出演者もいた。(それが楽しいのだけど)

ちなみに知人の息子さんが挑戦したキッズ部門にはブーイング制度はなくみんなが拍手喝采だ。高いパーフォーマンス力のキッズの中、見事彼は1位を取った!私達応援隊の絶叫に近い声援と歓声も手伝い98点の高得点での優勝だった。

声が枯れる程、声を張り上げたのはいつぶりだろう?スッキリした気分で帰ってきたのは私だけじゃないはず。
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