
サーモンピンクの壁が特徴お店の前には可愛らしいチェアが・・ 「Jo Jo」はコンテンポラリー・フレンチで、アジア料理に影響を受けたシェフがフランス料理にアジア料理のフレイバーを融合させて作り上げた独自の料理ということ。お腹もすいたし、どんなお料理との出会いがあるのか楽しみだ!
まずは、白ワインで乾杯して喉を潤す!

私はメニューの中からスイカのガスパッチョ(あれ?スペイン料理??)とチキンのロースト、デザートは悩みに悩んでレモン風味のクレープ、パッピーシード入りレモンソース和えを注文してみた。
ガスパッチョは冷えてて最高な口当たり。そして、スイカの甘みがきいてとっても美味。
ローストチキンはマヨネーズベースのソースと香草ソースを混ぜ、カリカリに焼けた皮の上にたらして食べると美味しかった。そしてなによりバゲットが美味しくおかわりをして食べてしまった。
美味しくいただき、デザートのレモン風味クレープはもう味がわからないほどの満腹感だった。




店内はこじんまりとして、良い雰囲気

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